他国の国旗の由来

イギリスの国旗の由来などがわかったので、他の国の国旗を見てみましょう。

まずは、私たちの国でもある「日本」です。
日本の国旗は俗に「日の丸」と呼ばれる国旗です。白い中に真っ赤の太陽。それが日本の国旗です。
あまりこだわりの無いように見える「日の丸」は、あの中心の丸の大きさや位置にちゃんと意味があります。
細かいところまで、しっかりと決められているのです。

日本は他の国からは、"東の国"と言われています。
太陽は東から昇って、西へ沈んでいくものですよね。
世界の東側にある日本は、そんな太陽が昇ってくる場所、日の出が1番早い方角にあるのです。
日の丸の意味は「日の出」なのです。日本が1番最初に日が昇る場所だから、日本の国旗が日の丸でもあるのですよ。

ちなみに…東側というのは中国を中心に考えているのだそうです。
日本と中国との貿易時に、日の出を意味する日の丸の旗を掲げていたという話も聞きます。

日本の国旗とデザインが似ている国は、いくつかあります。
スカイブルーの水色に、黄色の丸の「パラオ」の国旗や、有名な緑に赤色の丸である「モンゴル」、 日章旗と呼ばれています。
自衛隊の航空機などに描かれている「国籍マーク」や「旭日旗」、「自衛隊旗」も日章旗です。